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私家版 建築用語辞典 |た

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たいか・けんちくぶつ【耐火建築物】
建物全体として耐火性の高い建築物。判りやすい例でいうと、鉄筋コンクリ-ト造は耐火建築物にしやすい。木造を耐火建築物にすることは至難の業。
構造体の他に開口部にも規定がある。

たいか・ひふく【耐火被服】
鉄骨構造で火災が発生した場合、その鉄骨部が熱で耐力が低下することを防止するために鉄骨を覆う素材。昔はこの被覆材にアスベストが多く使われていた。

たい・ふうあつ【耐風圧】
建物にかかる水平力は主に地震と風である。風荷重の設計、特にサッシの大きさやガラス厚の検討のときに「耐風圧」という言葉を使う。
「台風圧」と勘違いする設計者もいるが、基準法の耐風圧は伊勢湾台風を基準に制定されたという経緯があるので、大体あっている。

タイルカーペット
50cm角程度の大きさのタイル状のカーペット。運搬・施工・部分的な取り替えが容易。

たいようこう・はつでん【太陽光発電】
太陽エネルギーを電気に変え、照明などに活用する発電。エコロジーの観点から公共建築では多く採用されているが、民間においてはイニシャルとランニングのコストバランスが取れてきたという話がまだ聞こえてこない。

だ・せつ【打設】
コンクリートを型枠に流し込む作業をいう。何故か、コンクリートは「打つ」もの。

たたき【和三土】
土に石灰や水を混ぜ合わせ、小槌で叩いて仕上げた伝統的な土間のこと。 そこから転じて、現在ではコンクリート仕上げの土間を、「コンクリートたたき」ともいう。

たたみ・よせ【畳寄せ】
畳と壁との間にできるすき間を納める細い横木。柱面と壁面とのちりを埋めるもの。 上端を畳面にそろえる。

たてすべりだし・まど【竪すべり出し窓】
上下の軸を中心に窓が開く。開けきった時に窓が中心側にスライドする。開き窓に動きが似ているが吊元側に手の入る隙間ができるので掃除しやすい。
今時の住宅用サッシは「開き窓」ではなく「竪すべり出し窓」になっている。

たて・まえ【建前】
木造の軸組を組み、棟上(むねあげ)を行うまでの工事。

たっ・ぱ【立端、建端】
高さのこと。現場で使うが、設計中はあまり使わない。
「この空間はたっぱがある」というと「この空間は天井が高い」ということ。弁当箱のことではない。

タペストリーガラス
サンドブラストでガラス表面を荒らしたあと、エッチングして滑らかな不透明感を付加したガラス。すりガラスと異なり汚れが付きにくい。

タラップ
はしごのこと。

だん・そう【段窓】
窓が縦に並ぶもの。横に並ぶのは「連窓(れんそう)」。

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