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私家版 建築用語辞典 |こ

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こうか・すいそう【高架水槽】
ビルやマンションなどの高層建物で、屋上などに設置する水槽。水道本管から受水槽に水を貯めてからポンプで高架水槽に水をあげ、高架水槽から水の自重によって給水を行う。3階以上の階では、本管の水圧では不十分になるからである。
最近は高架水槽は清掃がしにくいことから、給水管から直接各住戸へ給水する「加圧給水直結方式」を導入する集合住宅が多くなっている。

こうきみつ・こうだんねつ【高気密高断熱】
元々は寒冷地の住宅で生まれてきた言葉。エアコンの普及により南国でもこの住宅が普及してきた。高気密にするということは、外気を入れないということ。 シックハウスが顕在化してきたのは住宅の気密性が上がってきたからである。そのために、住宅における機械換気(24時間換気といわれるもの)が義務付けら れるようになった。

■こうぞうぶつ・てきごうはんてい【構造物適合判定】
姉歯事件を受けて2006年に建築基準法が改正され、以下に示す規模の建築物は建築確認審査を受けた後、さらに別の検査機関で構造のチェックをするということになった。審査期間が著しく延長され、施行当初、建築着工件数が激減するなど建設不況の一因となった。
木 造       ・・・高さが13m又は軒の高さが9mを超える建築物 等
鉄 骨 造     ・・・地階を除く階数が4以上である建築物 等
鉄筋コンクリート造・・・高さが20mを超える建築物 等
上記以外で、許容応力度等計算又は保有水平耐力計算、限界耐力計算等を行ったもの

こうしゅ・ぼうかど【甲種防火戸】
過去に建築基準法によって定められていた防火戸の一種。現在は「特定防火設備」という。
昔は「甲防(こうぼう)」「乙防(おつぼう)」などという言葉が業界内では飛び交っていた。20世紀の死語。

こう・ず【公図】
土地登記簿に添付された土地の位置や地籍が表現されたもの。測量図ではないので、境界線の長さや 方位などは、設計図で使う精度としては役に立たない。しかし、確認申請時に必要な場合が結構ある。

こ・ばり【小梁】
梁から梁へ架け渡す横架材。柱から柱に架け渡す大梁とは役割が違っている。見た目が大梁と同じサイズになる場合も少なくないが、設計上は使い分けている。

こま・よけ【駒除け】
人畜の寄り付きを避けるための塀や壁に平行に設ける低い柵。日本の古い街並みで見られる。
駒寄(こまよせ)・犬矢来(いぬやらい)ともいう。
古い街並みでなくても、料亭を象徴するデザインとして玄関先によく用いられる。

コロニアル
屋根材の一つで商品名。薄いセメント系の板でできていて、それを重ねて屋根に葺く。いろんな色が用意されている。

こんくりーと・うちはなし【コンクリート打放し】
型枠を取り外した面がそのまま仕上げとなるコンクリートの表情を指す。決してコンクリートの塊を空に向かってゴルフスイングするわけではない。

コンパネ
型枠に使う厚さ12ミリの合板のこと。どうもコンクリートパネルを略して、そう呼ぶようになったらしい。

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