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シーズ・アーキスタディオ建築設計室|デザインと機能を追求する一級建築士事務所

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私家版 建築用語辞典 |ふ

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ぶいち
図面中に寸法線の記入がない場合、三角スケールを当てて寸法を読み取ることになる。そのことを「ぶいちで当たる」という。
図面縮尺の「~分の一」から「ぶいち」になったらしい。

ふう・すい【封水】
排水口にトラップという仕組みを設け水を溜めること。この溜まった水により下水管の臭気が室内に上がってこない。
長期にわたって使っていないと水が蒸発してしまい臭気が上がってくる。これを「封水が切れる」という。
「風水」知らなくても「封水」を知らなければ建築家は務まらない。

フォースター【F☆☆☆☆】
シックハウスの一因となっているホルムアルデヒドを含む建材の中で最もその放散量を迎えた規格。この建材を使えば仕上面積の制限はない。F☆☆☆以下の建材は仕上面積の制限を受ける。
また、タイルや石などはホルムアルデヒドを放散することはないので、そもそも規制対象外。

フカシ
鉄筋コンクリートにおいて、構造上の断面よりもひと回り大きくつくること。機能的には誘発目地のシーリングの深さをとるために2cm程度とる。またデザイン的な意味合いでフカシをとることも多い。

ふきつけ・たいる【吹付タイル】
複層仕上塗材のこと。焼き物のタイルではない。かつてボンタイルという商品が代表的だったため、こう呼んだようである。今はあまり言わない。

ふき・ぬけ【吹抜】
上階の床がなく、上下階が一体となっている空間。

ふき・はなし【吹き放し】
屋根があって柱に囲まれている部分で、外の空気が入ってくる部分。

ふくそう・がらす【複層ガラス】
2枚の板ガラスの間に空気層を設けた断熱性の高いガラス。「ペアガラス」とも呼ぶ。

ふすま【襖】
和室において、木で骨組をし両面に紙などを張った戸をいう。

ふところ
2つの面によって挟まれた空間、または小空間のこと。例えば、天井と上階床との間にできる空間を「天井ふところ」という。

ふねん・ざいりょう【不燃材料】
燃焼せず、防火上有害な変形・溶融・亀裂が起こらず、有害な煙・ガスを発生しないものとして大臣が指定する建築材料。
難燃→準不燃→不燃の順に燃えにくくなる。

ふみ・づら【踏面】
階段において足をのせる踏み板の面。また、その奥行寸法。

プラスターボード
石膏ボードのこと。

フラッシュドア
ドアを製作する際にもっとも用いられる種類。一般的に扉は3~5cmの厚さがあるが、重量を軽くするために中空にする。両側が仕上板で中で骨組みを組んでいるものをフラッシュドアという。
木、鉄など素材が何であれ、骨組みを組んだ扉を総称していう。

ぽりすちれんふぉーむ・ばん【ポリスチレンフォーム板】
発泡樹脂の一種。屋根や壁の保温・断熱材として用いる。スタイロフォームはこの素材の商品名。

ブレース
筋交いのこと。

フロートガラス
現在、透明なガラスといえばこのフロートガラスが一般的。
金属の液体の上に浮かせて平板ガラスをつくることからこの名がある。このガラスは薄く緑がかっている。

フローリング
木質系床仕上の長尺材のこと。

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