土地相談から始まったこの計画は、既に新型コロナウイルス猛威のまっただ中で始まりました。
本来なら、面談してヒアリングシートをお渡ししたいところでしたが、今回ばかりはメールのやり取りのみでしたが丁寧な回答を下さっていました。
それを元に1案目を起こし、それが土地購入の決め手となったようです。顔合わせが初めての打合せで好きな空間イメージの写真を提示していただき、その1か月後に2案目・3案目を提示させていただきました。

どちらもボリュームいっぱいの案なので、違いがよく判らないですね(笑)

吹抜の位置が違うのと、上の案は階段を中心に回遊ができるようになっています。下の案は階段をストレートのストリップ階段(け込み板がなく段板だけの形状)がイメージの一つだったのでをれを取り込んだものです。

迷っていらっしゃいましたが、上の案で行こうということになりました。

スキップフロアも採用しているので、奇しくも弊社は3回連続のスキップ&回遊型の住宅をつくらせてもらうことに!

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これ読んだ方は初回打ち合わせと第2回打ち合わせの間が随分長いと思わるかもしれませんが、この間、 役所に対して狭あい道路や風致地区許可申請の事前協議を同時並行に行っています。案のみ先行して後から法的な制約が発覚すると作業も時間もロスにつながり、かといって風致の事前協議などは図面がないと協議の俎上にさえ載せてくれません。役所折衝と平行作業で案をつくるのは時間がかかることですが、トータルで言えば安全かつ迅速に行うやり方です。