Q:
木造の戸建住宅のスケルトンリフォームを考えていますが、注意点はありますか?

A:
木造のスケルトンリフォームは、再建築不可の状況であったり、用途を変えて使いたい場合、既存を生かしつつ耐震補強をしたい場合などに限ったほうがよいです。スケルトンにする動機は今の基準に見合った構造補強をしたいからでしょうから、それをやって仕上げをしていくことは新築以上にお金がかかることがよくあるからです。

いざ、スケルトンリフォームを実行する場合は、
「2012年木造住宅の耐震診断と補強方法」という技術書が 国土交通大臣指定耐震改修支援センターより発行され、多くの行政庁でそれに則った耐震補強をすれば補助金が出る制度があります。断熱リフォームについても補助金制度ができています。どちらもかなり専門性が高いので、経験のある設計者・施工者に依頼するのが賢明です。

弊社の耐震&断熱を施した事例「築66年のスケルトンリノベ

2012年以前の弊社ブログ:

木造のスケルトンリフォームについて #1

木造のスケルトンリフォームについて #2