Case 1

床面→座卓→カウンター→ダイニングテーブル→奥の小窓
というように、高さが段階的に変化していく景色は、実際以上に奥行を感じさせます。

≫詳しく

Case 2


部屋の広さに対して、単純に2層分の吹抜にすると、高すぎて所在ない感じになってしまうことがあります。このリビングは開放感十分なので、あえて高さを抑え、くつろぎ感を演出します。

≫詳しく

Case 3


築100年は経とうかという旧家の改装。
かつてのイメージを継承しながら一新するということから、木の色合いには細心の注意を払いました。

≫詳しく

Case 4


5人家族の広々LDK。
部屋の真ん中が暗くならないように、吹抜けを設けて、そこから光を落とすことを考えました。

≫詳しく

Case 5


広いLDKだとがらんとしたイメージになりがちで、その広さが意外に実感できないものです。物差しになるようなエレメントを置いて広さが実感できるようにしました。

≫詳しく