広いLDKをつくったとき、がらんとしたつくり方は、その広さが意外に実感できないものです。物差しになるようなエレメントを置くとその広さが実感できることがあります。
ここでは、3本の列柱にその役割を担わせました。1本は構造上、不可欠なもの。後2本を付け足すことで、キッチンがLDと一体化しつつも、領域をつくり出し、その広さにスケール感を与えています。