Q:
鉄骨造のスケルトンリフォームを考えていますが、注意点はありますか?

RC造のスケルトンリフォームを考えていますが、注意点はありますか?

 

A:
1982年以降であれば新耐震の設計で出来ているはずなので、あまり心配はいりません。

鉄骨造の場合、
構造体が出てくると、断熱材施工が不十分なところが結露で錆が発生していることがありますが、重量鉄骨であれば、ケレンで済む場合がほとんどです。軽量鉄骨の場合は肉厚が3ミリ程度しかないので、錆で肉厚がなくなってしまう場合もあります。その場合の補強は工事の増額要素となりますので、設計者から説明を受けるようにしてください。

RC造の場合、
解体時に鉄筋が露出していない限り心配要らないでしょう。木、鉄と比べると一番スケルトンリフォームしやすい構造体です。

どの構造体であっても、当時の確認申請図や構造図・計算書があると安心して工事に臨めます。