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    <title>シーズ・アーキスタディオ Seeds Archi-studio</title>
    <link>http://www.seeds-archi.com/~blog/</link>
    <description>－“住まいをつくる”　私たちの設計ノート－</description>
    <language>ja</language>
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    <copyright>&#169;seeds archi-studio</copyright>
    <category>Weblog</category>
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      <title>シーズ・アーキスタディオ Seeds Archi-studio</title>
      <link>http://www.seeds-archi.com/~blog/</link>
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    <item>
<title><![CDATA[狛江の写真館　内装カラースキー]]></title>
<link>http://www.seeds-archi.com/~blog/item/54</link>
<description><![CDATA[木軸の工事が終わり、屋根・外壁が終わりつつあります。<br />
設計者は、内装仕上の細かい指示をするタイミングです。<br />
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狛江の写真館は、スタジオと住居があるので、間取りがシンプルでもカラースキーム（＝色彩計画）には時間がかかります。<br />
空間がシンプルでも、住み手の生活は単純ではない。そういうとき、カラースキームは大事な役割を果たします。<br />
<br />
お施主さんの好みは、明るいほうが好き。でも、お持ちの家具を見る限り、白が基調のライフスタイルではありません。何事もバランスで、お施主さんの馴染むカラースキームにしたいと思いました。<br />
<br />
いろいろな素材、いろいろな色が混ざるとき、一つだけを取り上げて「いい色」だと決めてしまうのは早計です。<br />
隣り合う、素材・色と確認しながら、決めていきます。しかし、それだけを考えていると、実は色数が異常に膨れ上がってしまいます。施工者の間違いの元であり、少量多種は施工者の想定コストを上回ってしまい、信頼関係のある現場になりにくくなります。<br />
<br />
そこで、私たちのやり方は、一旦バランスで決め、色が多すぎる素材は許容できる範囲で色数が減らないか検討します。<br />
ほとんどの案件で、部分的に修正ではなく、2度カラースキームをやっているような状態です。<br />
おそらく、他の設計事務所の倍近い労力を払っているのではと思いつつも、やはり出来上がりが違うように感じます。<br />
<div style="text-align: center"><img src="http://www.seeds-archi.com/~blog/media/1/20100302-komae-photo_カラースキーム11.jpg" width="300" height="225" alt="狛江の写真館　カラースキーム作業" title="狛江の写真館　カラースキーム作業" /></div><br />
<div style="text-align: center">写真（上）は、決定した素材。ここに収斂するまでに、倍以上のサンプルを取り寄せています。</div><br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="http://www.seeds-archi.com/~blog/media/1/20100302-komae-photo_カラースキーム01.jpg" width="300" height="213" alt="狛江の写真館　設計図" title="狛江の写真館　設計図" /></div><br />
<div style="text-align: center">写真（中）は、白黒の設計図。</div><br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="http://www.seeds-archi.com/~blog/media/1/20100302-komae-photo_カラースキーム02.jpg" width="300" height="213" alt="狛江の写真館　内装カラースキーム" title="狛江の写真館　内装カラースキーム" /></div><br />
<div style="text-align: center">写真（下）は、決まった素材を間違いなく現場に伝えるために、白黒の設計図に着色し、色番号の記入。</div><br />
<br />
色を現場で決めるのではなく、設計段階で決めるべきとする建築家もいらっしゃいます。<br />
外観はまだいいのですが、設計段階において、内観は細かい色のことろまで決めている時間がなかったり、お施主さんのイメージも固まっていないことが多く、私たちは現場段階でカラースキームすることが多いと言えそうです。]]></description>
<category>01.News</category>
<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[狛江の写真館　スリットの窓台]]></title>
<link>http://www.seeds-archi.com/~blog/item/53</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="http://www.seeds-archi.com/~blog/media/1/20100302-komae-photo_スリット窓.jpg" width="300" height="225" alt="狛江の写真館　スリット窓.jpg" title="狛江の写真館　スリット窓.jpg" /></div><br />
<div style="text-align: center">スリット窓の原寸図とガラスタイル</div><br />
階段室にスリット状の採光窓があり、その窓台の検討。<br />
<br />
設計図には窓台にガラスタイルを入れるように記載していましたが、実際には現場で光の様子なども確認していかないと、何がふさわしいか判りません。<br />
<br />
お施主さんの好みも、形ができてくると少しずつ具体性を帯びます。<br />
「あの階段にステンドグラスはどうだろう」<br />
<br />
本物のステンドグラスを入れるには、巾が小さすぎて、一方で数が多い。効果の割には大きな増額になってしまいます。<br />
<br />
かと言って、ステンドグラスの代わりに、ステンドグラス風のガラスフィルムを貼ったのではあまりにチープ。<br />
<br />
ステンドグラスは現実的でないにしても、窓台にその趣きを出せたらと考えました。<br />
<br />
当初の予定では、右側のクリアで正方形のガラスタイルか、左側のボーダータイルを考えていました。<br />
<br />
お施主さんのイメージ、壁の珪藻土、床のタモ材に合わせていくと、15ミリ角の琥珀色のガラスタイルが似合いそうです。<br />
<br />
写真は、原寸の図面を起こして、実際の素材を当てはめている風景です。<br />
<br />
お施主さんからも、15ミリ角の琥珀色のガラスタイルで、快諾を得られることとなりました。<br />
（白崎泰弘）]]></description>
<category>01.News</category>
<pubDate>Wed, 3 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[狛江の写真館　ショーウィンドーの納まり]]></title>
<link>http://www.seeds-archi.com/~blog/item/52</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="http://www.seeds-archi.com/~blog/media/1/20100302-komae-photo_showcase.jpg" width="300" height="335" alt="狛江の写真館　ショーウィンドー納まり" title="狛江の写真館　ショーウィンドー納まり" /></div><div style="text-align: center">ショーウィンドー原寸図</div><br />
<br />
現場に入ると、様々なことを考えなければなりません。<br />
特に店舗付き住宅の場合、住宅部分はある程度、工務店との間を“あうん”の呼吸で進めることも可能ですが、店舗についてはそれぞれ特殊解で、これといったルールがありません。　むしろ、お施主さんの言葉を忠実に実行していくしかありません。<br />
<br />
今回の場合、スタジオ内は機材メーカーとの協議で諸条件をまとめることができましたが、外部のショーウィンドーについては、悩むこととなりました。<br />
<br />
既存では四つ切の写真フレームが2点と造花が飾られていました。<br />
お施主さんいわく「あんまり使わないよ。今までの半分のスペースでいいくらい。」<br />
<br />
そこで、間口を今までの半分に、絵がかけられたり、ちょっとしたものが飾られたりできるような、融通性のある仕組みをつくろうと考えました。<br />
<br />
具体的には、図のようなレールを組み込むことで、専用のガラス棚を取り付けたり、壁掛けフックを付けたりできます。<br />
<br />
外壁の素材に、そもそもインテリアで使うレールを仕込むために、原寸図で検討、現場に伝えることとなりました。<br />
<br />
この建物の、難関の一つです。]]></description>
<category>01.News</category>
<pubDate>Tue, 2 Mar 2010 13:57:41 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[内井昭蔵展]]></title>
<link>http://www.seeds-archi.com/~blog/item/51</link>
<description><![CDATA[<div style="text-align: center"><img src="http://www.seeds-archi.com/~blog/media/1/20100225-世田谷美術館・回廊.jpg" width="240" height="320" alt="世田谷美術館の回廊" title="世田谷美術館の回廊" /></div><br />
先日、世田谷美術館に行ってきました。<br />
見に行ったのは「内井昭蔵の思想と建築」。<br />
この世田谷美術館は、故・内井昭蔵氏の代表作に一つです。<br />
<br />
僕の大好きな建築家の一人で、学生の頃、ずっと憧れを抱いていました。<br />
<br />
展示内容は、ところ狭しと作品パネルが並び、それぞれに、担当者の言葉が書いてあります。<br />
<br />
それを読むと、当時の設計風景が伝わってきました。<br />
なかでも<br />
「先生に複数の案を提示したところ、『君はどれがいいと思うの？』と聞かれました。そこで私の意見を言ったところ、『昼も夜もずっと、この建物のことを考えているのは君なんだから、君が思う通りでいいよ』といって下さった」<br />
という文章が印象的でした。<br />
ほかにも同様の思い出を語る文章がいくつか見られ、内井事務所のアットホームな環境をを想像するのに難くありませんでした。<br />
<br />
そして、出口に近づいたあたりで、僕の大学時代の友人である、荒井さんが先生の言葉として記された<br />
「ディテールは見せるものではなく、触れるもの」<br />
という言葉に、はっとさせられました。<br />
<br />
僕はこの言葉に、建築を学び始めた頃の「建築って何だろう」という素直な疑問に、答えをもらっているような、そんな気持ちにさせられました。<br />
<br />
とてもよい展示会でした。<br />
（白崎泰弘）]]></description>
<category>03.Diary</category>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
<title><![CDATA[内玄関なるもの]]></title>
<link>http://www.seeds-archi.com/~blog/item/50</link>
<description><![CDATA[大型の住宅になると、内玄関が必要になることがしばしばあります。<br />
内玄関と言うと、一般には馴染みがないかもしれません。<br />
表玄関は外に対する顔つき、勝手口は家事に直結する出入口とすると、内玄関はちょうど、中間の役割を果たします。<br />
家族の誰もが便利に使う内玄関。住まい手の考えやライフスタイルがもっとも表現される空間といってもいいでしょう。<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="http://www.seeds-archi.com/~blog/media/1/20100225-六条内玄関.jpg" width="240" height="320" alt="六条の家・内玄関" title="六条の家・内玄関" /></div><br />
この写真は、おじいちゃん、おばあちゃんが一番よく利用する内玄関。朝、一番早く起きて新聞をとってくる。そして、一通り目を通した後、他の家族のために下足入れの上に。古くなった新聞も何かを包むのに使ったりするので近くにためておきたい。場所が狭いから、下足とスリッパをコンパクトに収納したい。そういった要望を素直に聞いてデザインした下足入れ＆新聞ストッカーです。棚の方向が２方向に分かれ、ちょっぴり、おしゃれになりました。<br />
<br />
<div style="text-align: center"><img src="http://www.seeds-archi.com/~blog/media/1/20100225-ent13.jpg" width="240" height="320" alt="馬込の旧家" title="馬込の旧家" /></div><br />
築100年は経とうかという家のリフォーム。<br />
この古い家では土間との床の高低差が40センチほどありました。足が悪くなったお母様が、日常的に使うのにはとても大変。<br />
リフォームで、土間に一段ステージを設け、そこに腰掛けるベンチ、手をつくための腰壁、さらに、体を支えるための手摺を設けることにしました。<br />
お母様が出入りするときのの一連の動きを考えると、どれも欠かすことができないと思われました。]]></description>
<category>02.Essay</category>
<pubDate>Thu, 25 Feb 2010 14:53:40 +0900</pubDate>
</item>
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