地質調査の一種であるスウェーデン式サウンディング試験の結果、関東ローム層が地表より75㎝前後の深さにあることが判明しましたので、そこまでは地盤改良をすることになりました。
地盤改良にも色々ありますが、この深さですと表層改良がリーズナブルです。
一般に深さ2Mまでは表層改良、8M前後までなら柱状改良、それより深いと杭工事とするのが一般的です。
関連記事:地盤補強工法
セメント系固化材を、土1立米につき120kg混ぜていきます。
ここでは、深さ1M×建築面積50平米足らずということで、6tの固化材を混ぜます。

固化材、一袋1tです。赤スプレーでナンバリング。
地盤改良にも色々ありますが、この深さですと表層改良がリーズナブルです。
一般に深さ2Mまでは表層改良、8M前後までなら柱状改良、それより深いと杭工事とするのが一般的です。
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セメント系固化材を、土1立米につき120kg混ぜていきます。
ここでは、深さ1M×建築面積50平米足らずということで、6tの固化材を混ぜます。

固化材、一袋1tです。赤スプレーでナンバリング。
工程は、ユンボで掘削。白い固化材を散布。攪拌しながら、埋め戻していきます。


掘削しているとき、脇で埋め戻すための土が山のようになっています。
1M掘れば、最低でも1M以上の山ができます。それだけで2Mの差。
工法説明などでは2M程度が限界と言ってますが、それだと4Mの差が出来てきます。敷地の広いところならそれもできるのでしょうが、住宅密集地では、1M程度が限界ではないでしょうか。それ以上は施工者の危険性がぐっと高まるように感じました。

最後に土を転圧して終了。サンプルピースを採取。
1軸圧縮試験を行ったところ、35kN/平米の支持力が必要であるのに対して平均890kN/平米という余裕の結果が出ました。
(白崎泰弘)


掘削しているとき、脇で埋め戻すための土が山のようになっています。
1M掘れば、最低でも1M以上の山ができます。それだけで2Mの差。
工法説明などでは2M程度が限界と言ってますが、それだと4Mの差が出来てきます。敷地の広いところならそれもできるのでしょうが、住宅密集地では、1M程度が限界ではないでしょうか。それ以上は施工者の危険性がぐっと高まるように感じました。

最後に土を転圧して終了。サンプルピースを採取。
1軸圧縮試験を行ったところ、35kN/平米の支持力が必要であるのに対して平均890kN/平米という余裕の結果が出ました。
(白崎泰弘)
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