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2010年03月

上海茶話

5月1日から上海国際博覧会が始まります。

昨年、上海格安ツアーに参加した時のことをお話します。
大盛況の上海ヒルズ(上海環球金融中心)492mを見学しました。
100階展望台からの眺めは東方明珠(上海テレビ塔)468mや、
金茂大廈(金茂タワー)420.5mを完全に見下ろすほどの高さで、
とても迫力があります。
上海ヒルズ展望台

上海ヒルズ100階からの眺め


少し靄のかかる天候でしたが、外灘(バンド)の街の展望を楽しみました。
ひとしきり見学した後にエレベーターで降りるため、長蛇の列に並びました。

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木造のスケルトンリフォームについて #2

前回の続きです)

増築しなくても、軽微な間取りの変更の場合でも、当時の確認申請図書・壁量計算書が必要です。木造の場合、どの壁が構造として計算に入っているのか確認したいです。 一般に木造のほうがリフォームが簡単だと思われがちですが、私から言わせれば、まったく逆です。木造の壁は筋かいの入っているところだけが構造というわけではなく、構造合板などによって構造壁にする例が多くあります。見た目では判らず、確認申請図書がないと判断しにくいです。
むしろRC造のほうが判断しやすいです。RC以外は壊しても大丈夫ですし、RCの壁でも、構造なのかそうでないのか判断できます。

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木造のスケルトンリフォームについて #1

あるお客様から問い合わせがありました。
内容は
“中古を買って、大幅なリニューアルをしたい。
その敷地の法定容積率より、少ない状態で建っているから、増築できるのではないか”

とのこと。

もちろん構わないのですが、いくつか気をつけてほしいことがあります。

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狛江の写真館 内装カラースキーム

狛江の写真館 カラースキーム作業
決定した内装素材。ここに収斂するまでに、倍以上のサンプルを取り寄せています。


木軸の工事が終わり、屋根・外壁が終わりつつあります。
設計者は、内装仕上の細かい指示をするタイミングです。

狛江の写真館は、スタジオと住居があるので、間取りがシンプルでもカラースキーム(=色彩計画)には時間がかかります。
空間がシンプルでも、住み手の生活は単純ではない。そういうとき、カラースキームは大事な役割を果たします。

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狛江の写真館 スリットの窓台

狛江の写真館 スリット窓.jpg
スリット窓の原寸図とガラスタイル

階段室にスリット状の採光窓があり、その窓台の検討。

設計図には窓台にガラスタイルを入れるように記載していましたが、実際には現場で光の様子なども確認していかないと、何がふさわしいか判りません。

お施主さんの好みも、形ができてくると少しずつ具体性を帯びます。
「あの階段にステンドグラスはどうだろう」

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狛江の写真館 ショーウィンドーの納まり

狛江の写真館 ショーウィンドー納まり
ショーウィンドー原寸図

ガラス棚イメージ
ガラス棚イメージ写真


現場に入ると、様々なことを考えなければなりません。
特に店舗付き住宅の場合、住宅部分はある程度、工務店との間を“あうん”の呼吸で進めることも可能ですが、店舗についてはそれぞれ特殊解で、これといったルールがありません。 むしろ、お施主さんの言葉を忠実に実行していくしかありません。

今回の場合、スタジオ内は機材メーカーとの協議で諸条件をまとめることができましたが、外部のショーウィンドーについては、悩むこととなりました。

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