バス通りの家
建設地 東京都世田谷区
施 工 本間建設
延床面積 106.0u 地上3階地下1階 RC+木造
玄関脇から階段で下りる半地下の書斎。
隣接する地下のワインセラーからワインを出して友人と語り合う場に。
壁いっぱいの長さを持つ造付けデスクは、バーカウンターとして。大人の隠れ家。
広々とした玄関ポーチ。
玄関内部まで連続することで、ゆったり感を表現.
バス通り側の夜景。
閉鎖的にしながらも、星座のように.
子供部屋の突き出し窓.ダイニング側に面しています.
子供部屋の突き出し窓からダイニングを見下ろしたところ.
建築主からの要望は「ワインセラーと暖炉」。そして暖炉を中心に据えたリビングのゆったり感でした。
敷地は西側にバス通り、南面道路の向かいに公園があるところです。
そこで交通量の多いバス通りに対しては閉鎖的に扱い、南側の公園を見晴らせ、かつ人目が気にならない2階にLDKを持っていきました。
そのLDKは上の階の構造材を表しにしているリビング部分と天井の高い暖炉コーナー、そして2段上がったところにダイニング・キッチンと3つの空間が連続しながら分節されています。
変化に富んだ空間とすることで床面積には表れてこない「住まいとしての豊かさ」を表現しようと考えました。
高さに変化のあるこの空間は、機能的にも2階のキッチンから3階の子供部屋に声が届く位置関係になっており、家事をしていてもお子様の様子を把握する事が可能になっています。
暖炉前の窓から中庭のモミジが見える.